愛犬との冬の散歩道。そっと寄添って歩く、もう一匹のスコティッシュ・テリア。
公開日:
:
日記 スコティッシュ・テリア, 愛犬と散歩
14歳になったわが家の愛犬レオ。昔はひたすらひっぱり自分で好きな散歩コースを決める散歩でした。今は自分の体力を知っているのかコースは私におまかせしますと言っているようなレオ。
冬の散歩は二匹で。
ゆっくり歩く冬の散歩道、レオに寄添うもう一匹のスコッチ。それはレオの影。その影はまだフサフサした毛並と元気いっぱいに立てていた尻尾、まさに若い頃のレオそのものです。
まだまだ、歩いて行ける。大丈夫とその若いレオの影が言ってくれているかのような一枚の写真。これからも一緒に散歩にいこうね。
sponsored link
関連記事
-
-
招き猫ならぬ招きさる?明石の散髪屋さんで見かけたリスザルさん~ペットシッターの現場から
夕方、明石市内で信号待ちをしていると、散髪屋さんのガラス越しにおさるさんの姿を発見。 入口
-
-
6月からあの比率が変わります。~神戸市西区ペットシッターワンコノの大好物亀田製菓の柿の種の新黄金バランスについて
亀田製菓さんの柿の種が大好きなワンコノ。 どんな時でもストックを欠かすことはありません。
-
-
ようやく眼が開いた双子のフクロモモンガ~育メン、大父ちゃん子育て奮闘中です。
お正月に母さんフクロモモンガの袋から出てきた、わが家の双子のフクロモモンガ、はこねと元。
-
-
歩くスピードが遅くなったけれどまだまだ元気、お散歩が大好きな黒ラブ君〜神戸市西区ペットシッターワンコノの犬友さんいらっしゃ〜い
門扉を開けようとすると、尻尾をブンブン振りながら出迎えてくれる黒ラブ君。 少し後ろ足が不自由になっ
-
-
まだまだ元気♪ご長寿なミニチュア・ダックスフント君~神戸市西区ペットシッターワンコノの犬友さんいらっしゃ~い
ワンコノが訪問すると元気に吠えて出迎えてくれる、ミニチュアダックスフントくん。 15歳オー
-
-
フクロモモンガに嫌われてしまう、やってはいけない3つの行動。~初心者フクモモ飼いの反省会
フクロモモンガという存在を知って1年、飼い主になって11か月が経とうといています。 毎日一緒に
-
-
松茸はないかな~秋の神戸の公園は謎のキノコたちがいっぱい~腹ペコ、ペットシッターワンコノの注目本。
秋の味覚で一番に思いつくのは何ですか。 栗、さつま芋、秋刀魚・・・そうそうキノコも美味しいですよね
-
-
スコッチも出演していますよ!留守番中のペットたちの知られざる姿が観られる映画「ペット」~ペットシッターの目線からの感想文
(2016/9/6時点) 飼い主さんが留守中のペットたちの様子を、生き生きと描いた作品、映画
-
-
地蔵盆。夏の終りの行事。実は近畿圏だけって知っていましたか?
子供の頃、お菓子の無料配布祭りだと思っていた地蔵盆。 地蔵菩薩の縁日である8月24日を中心にお
-
-
2016神戸の桜の開花予想は3月29日~西区の池田製餡所さんで一足先に桜をいただきました。
2016の桜の開花予想が発表されましたね。 http://sakura.weathermap.